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6月の夢

all I dream about

感想を書いた感想

 前回の感想にスターいただいてありがとうございます!めっちゃ読まれている……!こんな観劇に慣れていない私の感想ブログで大丈夫なのだろうか、と思ったけど、感じたことを書いておくとあとで楽しいことはそこそこ生きていて実感しているので、これからも書かせていただきますね。

 で!
 他の方の感想も気になるじゃないですか。なので、はてブロで同じ舞台をご覧になった方の感想を読ませていただきました。

 「孤島の鬼」は以前にも上演されているんですね。そして前の公演との比較をされている方の感想をいくつか拝見しました。
 きっとどちらかの公演に推しが出ていたら、しんどくってたまらなかったと思う。
 前回公演に出ていたら、今私は推しに出会ってから一年も経ってないから、見られなくて、苦しかったはず。
 今回公演に出ていたら、前回と比較されていることに胸を痛めて、苦しかったはず。
 でも、今回推しはどちらも出ていない!だからノーダメージで「そっかー前回の演出もおもしろかったんだろうな、見てみたかったな」と思っておしまい。気楽だ。

 そう!前回のブログを書いて私が一番感じたのは、推しが出ていない舞台の感想ってなんて書きやすいんだ!ということ。
 気軽に書ける。推しバレしないかなとか、いいこと書きたいとか、変な下心なしに思ったことを素直に書ける。これってすごい!
 このブログを始めて全然記事が書けなかったんだけど、推しのことを考えてがんじがらめになっていたからだ。だけど、推しのことじゃなければ、なんの制約もない。自由だ!
 それに、もしかしたらその舞台に出演してる俳優さんを推してる人が感想を読んで、「こんなふうに思ってくれたんだなあ」って思ってくれるかもしれない。私がその立場だったら、推しが褒められていたらすっごくうれしいと思うし、批判的な内容であったとしても「そういうふうに思う人もいるんだな」って参考になると思う。私の場合考察とかできない人なので、他の人の感想読んだら「すごいなー!」ってなる一方で、自分の感想が何かの役に立つってことはないと思うけどね!
 それに、感想だけじゃなくて、舞台自体もすごく気楽に臨めた。推しが出てると評判とか出来?とかいろいろ心配になるからね……邪念が入ることなく、純粋にお芝居を楽しめる気がします。いや、推しの舞台も楽しいよ!楽しいけど、プレッシャーがないというか……私がプレッシャー感じたってしょうがないんだけどね……
 なんか書いてみたら全部当たり前のことだ。でも、私にしてみたら目から鱗だったので、記事にしちゃいます。
 また推しが出ない舞台を見に行こう!そのときは張り切って感想書こう!楽しみー!


 あと、「再演」について思ったことをすこし。
 前にも書いたけど、私はどちらかというとライブに通ってた人なんだけど、私なりに「再演」について考えてみた。
 同じバンドがアレンジ変えて演奏するか、それとも違うバンドがカバーするか。いろんな「再演」があると思う。
 その曲がものすごく好きだったら、同じツアーでも回ごとに起こるちょっとした変化も見るために通うだろうし、「2015年の磔磔でのアレンジが一番好き!」みたいなこともあるだろうし、いろんなバンドがカバーしたのも見たいだろう。曲を公演に置き換えたら、こういうのもまた舞台の楽しみ方なんだな、って思った。
 推しが出る舞台を追うのを横断的追っかけだとしたら、同じお話を追うのは縦断的追っかけ、みたいな……(縦と横はテキトーです)テニミュファンとか縦断的なファンだよね。同じお話の中での変化を楽しむ、同じメロディの中でのアレンジを楽しむ。そうかー、いろんなバンドのカバーかあ。なるほどなあ。
 舞台を見るようになって横断的な追っかけばかりしていたけど、縦断的に追いかけたくなる作品にも出会いたいなー!
 ちょっとずつ、舞台を趣味と言えるところまで近づいてる気がする。楽しいです。