6月の夢

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応援スタンス再考:潔癖症

 私生活では全く潔癖症じゃないんですけど、推しのことになると潔癖症です。
完璧主義と名乗らないところがミソかもしれません。
完璧主義となると、全通は当然のこと、ブロマイドはセンチ単位、高額なプレ、場合によっては街もする*1、みたいな感じでしょうか。
私は自分の生活もある程度大事にしたいし、もともと完璧なんて目指したことのない人生なので、そういうのは無理です。
でも、潔癖症だと思います。
 
前にもちょっと書いたことがありますけど、実際の私のスタンス、再掲してみます。

  • できるだけ舞台に通う

 結局通うんじゃないか!と言われたら、そりゃそうですよ!と答えます。だって、その俳優を推してるんですよ?応援しているなら舞台入らなきゃ。

  • できるだけ物販を買う

 センチ単位でなくとも、個人ブロマイドの売り上げは絶対何かの役に立つはずだから、できるだけ買う。しかも、一度にではなく、観劇した日にちょこちょこ。日毎の売り上げまでは計算してないかもしれないけど、「なんだ、こいつはちょこっと太客がついてるだけか」とか思われたくないから!(と考えるあたりがせこい)

  • お花を出す

 お花も、個人ブロマイドなどと同じように、絶対誰かが見てる。絶対プラスになるはずだから、出せる舞台では出す。

  • きれいめな格好で現場へ行く

 上京してほんとショックなんですけど、ニオイに鈍感な人多くないですか…?普通に信じられないんですけど…見た目もニオイも特に問題のない、いい意味でも悪い意味でも目立たないオタクでありたいです。

  • マウントを取らない

 主にSNSとか実生活ですね。ツイッターで座席やらファンサについて同厨にマウントを取るオタクってほんと美しくないじゃないですか。ああいうオタクにはなりたくないです。

  • 不必要な批判はしない

 手放し大絶賛しろっていうわけじゃないんですけど、専門家でもなんでもないあなたがどうしてそこまで辛辣な意見を言えるの、と思うことはあります。自称サバサバ系女はただの口の悪い女だみたいな話です。推しが間違ってるときに間違ってると指摘できるのは素敵なことだと思います。

  • 認知を求めない

 ときどきいるじゃないですか、「ファンサ/認知のために推してるのか?」みたいなオタク。それもすっごく気持ち悪いんですよね。最初から認知求めて推しを推すな~!!!(過激派)ちゃんと舞台に通って、イベントなんかでも奇抜な行動は取ることなく真面目に過ごした上で推しに認知されるのが一番美しい応援の形だと信じてるんですよね。

  • 推しの負担になるようなことはしない

 これは認知を求めないということとかぶってるんですけど、推しに出待ち対応を求めるとか、イベントで「私の名前覚えてますか~」ってムチャ振りするとか、そういう推しの負担になることは絶対悪だと思ってます。推しの仕事は舞台上で演技をすることです。イベントはプラスアルファの部分、あくまで推しによる施しだと思ってます。施しにがっついたら次はないかもしれないし、そもそも自分の欲のためだけに忙しい推しにこれ以上の負担をよくかけようと思うね!?と私は思います。
 
 
上にも書いてあるように、ファンサも認知も不要!推しとの接触無理!とか、そういうのでもないです。イベント、ひいては接触だって推しの収入になるわけだし、推しが自発的に私が推しのファンだと覚えてくれたならオタク冥利につきます。でも自分からがっつくのはやだ。
 
私は推しの「いいファン」でいたい。胸を張って私はちゃんと推しを応援していると言える自分でいたいし、推しのオタクの一人として後ろ指さされたくない。賞賛されたいとかじゃなくて、批判される存在でいたくないだけ。
特別なことは何一つしてないんですよね。だけど、いろんな俳優オタクの人を見たら、私と考え方が全然違う人もたくさんいるんだなあと思って、こんな記事を書いてしまいました。
 
これはあくまで私の意見なので、全てのファンが潔癖であるべきだとはもちろん思ってません。
人に隙を見せたくない私の意見。そういう意味では完璧主義なのかもしれないなと思いました。

*1:蛇足ですが、街の人たちはファンとは違うと思ってます。wikiで調べたファンの1番は『(主に)競技・演劇・映画、またそれらの特定の選手・俳優などに対する、熱心な愛好家。』とありました。街は熱心な愛好家というより、俳優のプライベートに興味がある人、だと思うんですよね。きっかけは舞台に立つ俳優の姿かもしれないけど、繋がることが最終目標だろうし。潔癖症な街というのは存在しえないだろうなと思ってます。